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Posted by いかれ帽子屋。 on --.--
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review8

Posted by いかれ帽子屋。 on 22.2014 0 comments
私の方は横仰位で努責を開始してからも
相変わらずそんなに早く進んでいるとは知らなかった。
というのも助産師って児髪が見えたら
「赤ちゃんの髪の毛見えてますからね。」
とか声をかける人がほとんどだけど
神谷さんも廣田さんも何も言わないから。
何か患者に目先の幸せを掴ませる発言を
この人たちはしないことが素敵に思えた。

だから最後の最後で廣田さんが
「頭触ってみます?けっこう進んで手驚くと思いますよ。」
と言ったので触ると既に発露の状態で本当に驚いた。

そして時間感覚がおかしくて
横仰位になってからの方が長く感じたが実際は短かった。
おそらくそれまでは正気でなかったため
時間の流れがおかしかったのだろう。
横仰位になって旦那が来てからは冷静になって
雑談も出来るくらいに落ち着いていた。

最後は発露から後頭結節通過まで
会陰が痛いのはもちろんだが
意外だったのは尿道口がかなり痛かったこと。
本当に尿道口が切れるかと思った。

児頭が出たところで啼泣があり
巻絡があったためすごし努責かけて外し
ついに21:50に私の児が出た。
痛みがスーッと消えてお腹が凹み
「あぁ産まれた。」と思ってホッと安堵した。
感動の涙とかはなくただただホッとした。
こんなハイリスクな中、旦那と母が立ち会えて
しかも助産院で産めて本当に良かったと思った。
色々ともう分かっている賢い子だな。と思った。
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review7

Posted by いかれ帽子屋。 on 21.2014 0 comments
21:30 旦那が助産院に到着。
自然努責を開始した辺りでそれを見ていた母が慌てて
「もう産まれちゃうから早く来て!」
と電話していたので大慌て来た。

実際に自然努責開始した21:00の段階では
(私も含めた)その場の助産師達は
児娩出は日をまたぐかまたがないか。と予測していた。
だって初産婦で努責感出てからの児娩出時間って
そんなもんでしょ。

でもところがどっこい、ここからが凄くて
旦那が到着してから、あれよあれよという間に
排臨→発露し、20分後の21:50に産まれたのである。
経産婦もびっくりのハイスピード。

旦那が来た時は「あ来たんだ。」くらいの感想だったけど
今振り返ると奇跡的に間に合い立ち会えたんだと思う。
母のいつもの早とちり空回りの性格が
こんな時に役立つとは思わなかった。
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review6

Posted by いかれ帽子屋。 on 21.2014 0 comments
21:00頃に突然陣痛時に児頭が急激に下がり
いきみたい感覚が生じる。
頸リスが超怖くて
「いきんじゃう!どうしたらいいの?!!」と叫ぶと神谷さんが
「自然に力入る時は入れていいわよ。」と言った。
神谷さんがそう言うということはos全開近いんだろうな。
と判断し何も恐れずにガンガンいきみはじめる。
もはや自然に力が入るというより
いきんで痛みを逃している感じだった。

21:13 廣田さんが四つん這いのまま内診しos全開大を確認する。
どうやらこの時にStも+3まできてたらしいが
私は実はまだまだだと思っていたため痛みにうんざりしていた。
それなのに神谷さんが
「横向きになっていきみましょう。」と言うから
「痛くて無理です。」と言うと
「お産って痛いものなのよ。知らなかったの?」
と言うから一瞬痛みも忘れてポカーンとなる。
そうです。その通りですとも。はい。
反論は何もなく、借りてた猫のように大人しく横向きになる。
「痛みから逃げちゃだめよ。」と言われ急に元気が出る。

St+3なんて知らないからまだ回旋も終わってないかと思い
児背を下にしちゃいけないと思う。
なのに児背下の左側仰位に促されたから
「こっちだと児背が下ですけど。」と言うと
「もう頭で考えるのはやめなさい。」と言われた。更に
「もうそんな段階ではないから。」と言われ
初めて回旋も終わっているのだと知る。
そしていよいよ本格的に努責を開始する。
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review5

Posted by いかれ帽子屋。 on 21.2014 0 comments
20:30頃、無事みづき助産院に到着。
廣田さんがいてホットとする。
すぐに内診すると7cmとのこと。

そこからはひたすら痛みとの戦い。
毎回ひどいひどい便秘の時の腹痛があり
四つん這いと発情期の猫の呼吸法で痛みを逃す。
廣田さんがマッサージしようとしてくれるが
マッサージの振動でお腹が痛くて思わず手を払いのけてしまう。
分娩の時に腰をさすると痛みが和らぐというのは
都市伝説としか思えなかった。
優しい廣田さんは「マッサージは嫌なの。やめますね。」
と笑顔で対応。優しい。優しすぎる。

そのうち神谷さんも来てキャッチの準備をしていた。
FGRのせいか何度も物品を確認していて
それを見ていたら
自分がすごくハイリスクな分娩をしている気がした。

そのうちに喉が乾きすぎて近くにいた神谷さんに
「喉乾いたー!水ー!」と叫ぶ。
業界では知る人ぞ知るカリスマ助産師と崇められている神谷さんに
そんな暴言を吐くのはこの世で私くらいだろう。
「はい、水ね水。」
とすぐに持ってきてくれるがその後
その隣に母が持ってきたヴィダインゼリーを並べ
「マスカットがいいかしら?それともグレープフルーツかしら?
 私こういうの飲まないから分からないのよね。」
と呑気に話しかけられ
(欲しいのは水だけじゃー!!!)
と言いたいが痛くて何も言えず。
ベテランの助産師ってどんな時も冷静なのね。
というか私が今とんでもなく冷静でないのね。
と心の中でつぶやく。
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review4

Posted by いかれ帽子屋。 on 19.2014 0 comments
16:00に痛みで目が覚める。
起きると痛みは8分間隔に間延び。
これが噂の微弱陣痛か?と思い促進を開始する。
三陰交にお灸をして風呂に入り乳頭刺激。
風呂は1時間おきに入る。

19:00の風呂で事件は起きる。
お風呂に入ってると噴水のように水が跳ね上がる。
(今オナラしてないよね・・・、破水?!!)
と思いお湯を出て、水が流れるか見るがよく分からず。
清潔不潔も一瞬頭をよぎるが
そんなこと言ってる場合じゃない!
と思い内診すると児の髪の毛触れるから
心臓飛び跳ねそうになる。
母に「今何時何分?!!」と叫んだのをよく覚えている。
新人の頃に破水時間を見てなくて
上司の山田さんに怒られまくったトラウマが
こんな場面でもよみがえる私。

19:13に破水をとり助産院に電話。
しようとるが陣痛が急に2分おきになり
痛みが猛烈になり電話までたどり着けず。
10分後くらいにやっと電話すると
私の尋常じゃない痛がり方に
「すぐ来てください。」となる。

タクシーの中でも
「痛いー!痛いー!」と呻きまくる。
が間歇は意外と冷静なタイプで
母と世間話が出来るくらいだった。
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